


東京は落語、上方は漫才といわれてます。事実、東京は落語が多く昼・夜各席十数組のうち、2/3ほどが落語、あとは漫才、奇術、曲芸、俗曲など 様々な色物を揃えており、名実ともに各演芸分野の第一人者が次々と登場します。
現在当席は以下の通りご案内しております
- 開演時間の変更: 20:30終演
- 昼の部 12:00~16:15 夜の部 16:45~20:30
- 入場終了 19:15
- 夜の部の割引について
- 18時頃~¥2,500- 仲入り頃~¥1,500- ※特別興行の場合を除く
特別興行のお知らせ
今度の3月上席(令和7年3月1日~10日)の昼の部は、桂米丸追善興行となります。
つきましては、1階席(椅子・桟敷)を前売指定席券として,2月11日午後12時より、チケットぴあにて
販売開始いたします。3,500円、お一人様2枚までご購入いただけます。なお、2階席は当日自由席券(¥3,500)となります。
3月上席(3月1日~10日)
昼の部:桂米丸追善興行・入場料¥3,500-・昼夜入替なし
夜の部:通常興行・主任:桂伸衛門・入場料 ¥3,000-
新宿末廣亭では、通常興行とは別に、特別興行を行なっています。
正月興行や余一会など、木戸銭3500円の興行が特別興行となります。 ご来場の際はホームページでご確認の上お越しください。