来月誕生! 四代目三遊亭圓歌
 山のアナの「授業中」や「浪曲社長」、「中沢家の人々」ほか、昭和、平成と爆笑落語の代表格だった三遊亭圓歌の名跡が3月に3年ぶりに復活する。
新・圓歌は四代目にあたり、1978年3月先代・三代目圓歌に入門し前座名歌吾。二ツ目きん歌、87年10月歌之介と改め真打に昇進した。師匠と同様、歌之介ならではの個性豊かな新作落語で人気をよんでいる。
当席は4月上席夜の部に襲名披露興行
歌之介改め四代目三遊亭圓歌の襲名興行は3月21日より上野鈴本からはじまるが、当末広亭は4月上席(1日~10日)の夜。この十日間の八日目の4月8日が新圓歌の誕生日で、めでたく還暦。鹿児島県肝属(きもつき)郡 の生まれ。得意の落語に「B型人間」があるが、本人の血液型はO型という。
落語協会は3名が真打に昇進 5月上席夜に披露
 真打披露は新元号とかさなる5月1日からはじまり、まさに空前絶後のお祝い興行。
新しい真打の3名は、鯉昇門下瀧川鯉斗(こいと)、女流で圓馬門下の橘ノ双葉と、談幸門下立川吉幸(きっこう)。
なお、橘ノ双葉は三遊亭藍馬(あいば)と改める。
秋には4名の真打 落語協会
 めでたく新真打に昇進するのは、柳家わさび(師匠は、さん生)、柳家喬の字(さん喬)、初音家左吉(左橋)、柳家ほたる(権太楼)の4名。
当席は10月上席夜の部に披露が行われる。
独得の創作落語で旋風 三笑亭笑三没 92歳
 上から読んでも下から読んでも三笑亭笑三(さんしょうていしょうざ)の落語芸術協会笑三が昨年10月24日亡くなった。1925年(大正14年)10月28日生まれで戦後まもなくの46年12月に先代・八代目可楽に入門。芸歴70余年大半は漫談調の自作自演の<笑三落語>で客席を大いにわかせた。最近では「異母兄妹」や古典の「りんきの火の玉」でよろこばせていた。
2月恒例、〔紙切り林家正楽・お客様リクエスト2018〕を発表します。第1位はパンダ、以下、②大谷翔平、③藤娘、④シャンシャン、⑤龍、⑥西郷さん、⑦お月見、⑧お花見、ひなまつり、⑨羽生結弦、➉獅子舞。パンダはシャンシャンと合わせて85枚の注文がありました。
昨年の「秩父夜祭」(ユネスコ無形文化遺産)で、一生に一度の晴れ舞台<獅子手>の大役を務めたのがご存知!秩父生まれの林家たい平。その余勢?をかって、今年の落語協会のお祭り「謝楽祭」の実行委員長に。本年も湯島天神で9月8日(日)に開催。
NHK大河ドラマ話題の古今亭志ん生は明治23年生まれで今年生誕130年、最初の師匠は二代目三遊亭小円朝といわれている。昨年暮れの12月15日に49歳の若さで四代目小円朝(五代目円楽一門会)が亡くなった。実父は三遊亭円之助(落語協会、85年没)。この円之助は三代目小円朝の直弟子で、NHKテレビドラマ「いちばん星」など、役者としも活躍した。
馬生門下駒六が今月より二ツ目昇進で金原亭馬太郎と改める。馬太郎の名は改名すること17度という記録のある、志ん生も名のった芸名。
駆け込み大ニュースです。落語芸術協会は若手花形、人気の噺家と講談師の真打昇進を決定!落語の柳亭小痴楽と講談の神田松之丞。それぞれ単独で昇進披露興行。小痴楽は本年9月下席、松之亟は来年2月中席で、当席からはじまる。
外国、欧州には歴史のある劇場が多いな
日本でいえば明治維新、いや、それ以前に建築の劇場も存在してるよ
今でもそこで公演がある
日本の劇場の寿命は短い
新宿コマは50余年
東京駅へ着く前に、新幹線から有楽町の日劇を見てホッとしたもんだよ
平成の人にはわからないよ、日劇は昭和に出来て昭和のうちに消えたから
日劇前でミッキーカーチスさんが、”今度出来たデパートはどこですか?”とたずねられたそうだ
新しいデパートだな
ミッキーさん、近くをさして、”すぐ、そごう”
山下敬二郎が亡くなる一、二年前に日比谷公会堂の大舞台出演していた
日比谷公会堂は何とか残してもらいたいな
山下さんが、”僕の親父は金語楼 もう、だれもしらないよネ”って
柳家金語楼は落語界の大恩人だぞ
客席から大きな声で、”知ってるよ!”と叫んだよ
金語楼は老若男女から愛された大スターだった
アダ名が金語楼っていう小学生から脅迫状が届いた
脅迫状が?
”ヤイッ、金語楼!どうしてお前はオレに似たんだッ”

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